いつも丁寧な こちら より。
ほうれん草 40 g で子どもに急性中毒リスク
いちご 2 粒で胎児へのリスク
国の残留基準緩和案で農薬漬けになる野菜はこれだ!
以下、一部引用。
日本は農薬大国です。
健康になるには欠かせない野菜も今や危険食材に。
野菜ジュースなども産地を含め、危険に.。
野菜ジュースなども産地を含め、危険に.。
![](https://pbs.twimg.com/media/CB20DRrUMAA658m.jpg:large)
カワイイ表に潜む恐ろしい現実?
この農薬など身近な環境の化学物質が
この農薬など身近な環境の化学物質が
こどもの発達障害にどう影響が出るか
第一人者の専門家に近々、お尋ねします。
と、岩上安身氏。
日本こそ、農薬会社の売れ残り処分会場でしょう。
米環境保護局 ( EPA ) は 2 日、ミツバチの
規制されるのは、 ネオニコチノイド 系の
今回米国で規制対象となった 4 種のうち
と、リツイートも。
どういうコトかというと ・・・ 。
朝日新聞デジタル より。
大量死の原因と疑われている ネオニコチノイド 系
農薬の新たな使用を原則禁止にする方針を発表した。
すでに許可を受けた範囲での使用は
今後も認めるが新規導入や使用拡大は
できなくなるという。
規制されるのは、 ネオニコチノイド 系の
イミダクロプリド、クロチアニジンなど 4 種類の成分。
授粉を媒介するミツバチなどへの影響を
評価する新たなデータの提出がない限り
屋外での新規の利用は認めない方針。
EPA は、4 種を含む ネオニコチノイ ド系の
成分 6 種類について規制強化を視野に
安全性などを再評価している。
今回米国で規制対象となった 4 種のうち
クロチアニジンなど3種について 欧州連合 ( EU )は
2013 年に一時的に使用禁止にした。
一方、日本は 厚生労働省 の審議会が昨年末
クロチアニジンの食品中の残留基準を緩和する案を
了承。
使用拡大につながるとして 環境保護団体 などが
反発を強めている。
( ワシントン = 小林哲 )
以上、引用終了。
日本は 厚生労働省の審議会が昨年末
クロチアニジンの食品中の残留基準を
緩和する案を了承。
って、おバカなの?
放射能、PM 2.5、農薬 ・・・ 。
どうなってしまうのかしらワタシ達?
もう踏んだり蹴ったりなんですけど!
ミツバチだけに泣きっ面に蜂?
あいたたぁ~!
って、笑いゴトじゃないわよっ!
最近では、計算も漢字も歴史も
色々わからなくてもイイ!
とさえ思ってしまう。
こんな情勢を理解しようとすれば
自然に身につくって?
時間かかってしかたないから、基礎学力は必要よっ!(笑)
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