ブログサーフィンをしていたら、こんな記事 が。
「 幸せな人が絶対しない 6 つのこと 」
幸せとは、先延ばしにするものではなく、今のあなたが
自ら作り上げていくものだ。
実は幸せを感じている人は自らたくさんのことをしている。
感謝の念を示し、楽観的であろうとし、おもいやりをもって
人に接し、愛情深い関係を育み、有意義な目標に向かって
努力し、人生のささやかな喜びを味わう。
だが、彼らは次にあげる 6 つのことは決してしない。
1.他人に干渉する。
他人がしていることなど、忘れること。
彼らがどこにいるか、何を所有しているかなど、いちいち気にするのを
やめて、自分の道を歩いていこう。
不安に苛まれるのは、自分のおかれた環境を、他の人の
自分の幸せと大きな目標を大切にして、日々それに打ち込むこと。
どうして、他人にアナタのレッテルを貼らせるのか?
そんなことを言う彼らのほうに問題がある。
不幸とは、今持っているものと欲しいもののギャップにある。
自分の幸せを他人まかせにしてはいけない。
今日だけは、過去の亡霊に悩まされるのはやめる日にしよう。
簡単に自然に楽しく、前向きな選択ができる環境がなければ、残りの
嘘で固めた人生を生きるのは、致命的な落とし穴だ。
嫌な真実でもそれをねじ曲げたり、見なかったこととして、ごまかして
ヒトのことなんてどうでもよい。
あの人がうらやましい、あの人は幸せそうだ。
外界に目を奪われる必要なんてないのです。
第一優先でやることは自分の心を満たすこと。
本当にやりたかったことをやろう。
真っ先に自分が笑顔になる。
自分の心の羅針盤だけに沿って生きよう。
そうすると心の余裕が生まれる。
心の余裕があればさらに幸せになる。
幸せになるからさらに余裕が生まれる。
そうなると人のことなんて干渉したいと思わなくなる。
自分に自信が出てくれば真実と向き合う勇気も出る。
自分に自信があればお馬鹿な環境でくすぶることもない。
深く納得した話でした。
と、毎度ひゃっはーっ!な この方 もコメント。
ポジティブ & 冷静に他人と比べることができるヒト。
例えばライバルがいてくれた方が頑張れる!というヒトもいる。
それって向上心?ライバル心?特に男子?(笑)
比較対象がいてくれることによって力を発揮でき、目的達成できる
のであれば、ある意味、正解? よし!としましょうか?(笑)
でも、大概は 「 ネガティブ 」 な比較に?
気をつけましょ。
不安に苛まれるのは、自分のおかれた環境を、他の人の
それと比較してしまうから。
自分の心の声を聞くより、世間の雑音が耳に入ってくるものだが
他人と自分を比べるのはやめたほうがいい。
心を乱すものは無視すること。
自分の内なる声に耳を傾け、自分のことだけ気にかけよう。
自分の幸せと大きな目標を大切にして、日々それに打ち込むこと。
ひとりで歩み、それを楽しむことを恐れないこと。
何も知らない他人の否定的な言葉や、人のドラマチックな出来事を
気にして、( 自分に?) 力を尽くすのをおろそかにしないで。
自分にとって、心から正しいと信じることをやり続けること。
有意義なことに集中して、動じなければ、何もアナタを揺るがすことは
できないのだから。
2.他人による自分の評価を気にして自分にレッテルを貼る。
2.他人による自分の評価を気にして自分にレッテルを貼る。
アナタが他人と比較したり、競争したりせずに、自分自身でいることに
満足していれば、おのずと人はアナタを尊敬してくれる。
もっと重要なのは、アナタ自身が自分に誇りを持てることだ。
どうして、他人にアナタのレッテルを貼らせるのか?
誰もアナタのことを決めつけることなどできないとわかれば
違ってくるのでは?
誰にもあなたを決めつける権利などない。
人はアナタの話を聞いて、アナタのことがわかった気でいるかも
しれないが、彼らはアナタが味わった感覚を体感することはできない。
彼らはアナタの人生を生きているのではないのだから。
だから、他人がアナタについて考え、語ることなど忘れること。
だから、他人がアナタについて考え、語ることなど忘れること。
自分について、アナタ自身がどう感じるかだけを考え、一番いいと
思う道を歩き続けよう。
誰かがアナタのことを何か言う。それが真実であろうがなかろうが
そんなことは問題ではない。
誰かがアナタのことを何か言う。それが真実であろうがなかろうが
そんなことは問題ではない。
いずれにしても、他人がアナタについてあれこれ言うことは
アナタの問題ではない。
そんなことを言う彼らのほうに問題がある。
自分はこうだと決めつけたり、誰かのようになろうとすることが
アナタの問題なのだ。
3. 幸せを他人や外的要因に頼る。
3. 幸せを他人や外的要因に頼る。
不幸とは、今持っているものと欲しいもののギャップにある。
でも本当は、既に持っているもので満足できるはずなので
余計なものを得る必要はない。
幸せになるのに他人の許しを得る必要はないのだ。
アナタの人生は、他人がそう言うから、あるいは何か新しいものを
手に入れたから、すばらしいのではなく、アナタ自身が幸せだと
思うものを選ぶことで素晴らしくなるのだ。
自分の幸せを他人まかせにしてはいけない。
いつでも、アナタ自身が自分で選び、生き、経験するものなのだから。
他人やモノに幸せの責任転嫁するのをやめれば、すぐに幸せはやってくる。
今、不幸だと思っていても、それは誰のせいでもない。
自分の幸不幸に、アナタ自身が全責任を負う覚悟でいれば
より幸せになることができる。
むやみに、誰かに、あるいは何かに幸せにしてもらおうとするのは
むやみに、誰かに、あるいは何かに幸せにしてもらおうとするのは
やめること。
この瞬間もアナタ自身のすばらしさを素直に認めるようにすれば
探し求めている満足に向かう最適な状態が整い始めるだろう。
アナタの幸不幸の大部分は、アナタのモノの見方次第で決まり
アナタの幸不幸の大部分は、アナタのモノの見方次第で決まり
アナタがおかれている環境のせいではない。
たとえ、今は完璧ではなくても、素晴らしいコトはまだまだまわりに
あると信じること。
笑顔でいるのがいいのは、気持ちをまぎらわせることができ
いつでもできるという、それなりの理由がある。
4. 恨みつらみに執着する。
4. 恨みつらみに執着する。
今日だけは、過去の亡霊に悩まされるのはやめる日にしよう。
過去に起こったことは、アナタの人生のお話の一章にすぎない。
本を閉じてしまうことなく、次のページをめくろう。
わたしたちは皆、自分で決断を下したことや他人が決定したことに
わたしたちは皆、自分で決断を下したことや他人が決定したことに
傷つく。
こうした痛い体験はごく普通のことだが、時にはそれがいつまでも
ぐずぐずと尾を引くこともある。
恨みつらみの感情に苛まれていると、何度も同じ苦しみを繰り返してしまう。
早いところ、辛い時間とはおさらばしてしまおう。
許すことは、ひとつの解決法だ。
許すことは、ひとつの解決法だ。
過去と無理に格闘せずに、未来に目を向けることができる。
全ての無限の可能性は、前へ進んでいるのだと悟るのは
既に起こってしまったことを大目にみて、背後に追いやることだ。
許しなくして、傷は癒えることはないし、自分が成長することもできない。
過去を抹消し、起こったことを全て忘れろと言っているわけではない。
過去を抹消し、起こったことを全て忘れろと言っているわけではない。
恨みや怒りや苦しみを開放し、悲劇から学んで、自分の人生を進めて
いくことを選べということなのだ。
5. ネガティブな環境でグズグズくすぶっている。
5. ネガティブな環境でグズグズくすぶっている。
簡単に自然に楽しく、前向きな選択ができる環境がなければ、残りの
人生を前向きに生きていくことはできない。
後ろ向きな人間とつきあい、彼らと同じ環境に身を置くことで
アナタの時間を無駄にして、アナタの精神や可能性を蝕んでは
いけない。
例えば、他人が人生の不公平をぐずぐずとぼやき、いいカモになった
例えば、他人が人生の不公平をぐずぐずとぼやき、いいカモになった
アナタにそれを同情してもらい、その不平の沼に一緒にどっぷり浸かろうと
誘われたなら、即刻その場を立ち去ろう。
ネガティブなゲームに首を突っ込めば、いつもバカをみるのはアナタなのだ。
ひとりでいるときでも、前向きな精神のスペースを確保しておこう。
ひとりでいるときでも、前向きな精神のスペースを確保しておこう。
嫌な気分にさせられ、ずっと悩まされてきた考えを捨て去るよう努め
どうすれば、自分の人生を変えられるかを考えてみる。
後ろ向きな考えなど一切必要ない。そんな考えはなんの解決にもならず
意味もなく自分を偽るだけだ。
6. 真実と向き合わない。
6. 真実と向き合わない。
嘘で固めた人生を生きるのは、致命的な落とし穴だ。
しまいにはそれらの嘘がアナタの心の中で強大になり、真実を見たり
語ったり、それに対して正直になることができなくなってしまうから。
嘘だらけの人生はいとも簡単に崩壊する。
嘘だらけの人生はいとも簡単に崩壊する。
真実にちゃんと向き合わないと、夜ごと真実にうなされながら、毎日
嘘をつき続けるはめになる。
不誠実なままあちこち逃げ回っていても、真実からは決して逃れることは
できないのだ。
嫌な真実でもそれをねじ曲げたり、見なかったこととして、ごまかして
隠してしまってはいけない。
ウケがいいからというだけで、自分の魂をいいように改ざんしてはいけない。
ごまかすくらいなら、いちいち説明したり、言い訳しないほうがいい。
勇気と力をもって、真実を認めることが、真の人生を生きる唯一の方法だ。
真実を受け入れ、それをしっかりと理解し、先にある可能性に向かって
生きればいい。
以上引用終了。
以上引用終了。
ヒトのことなんてどうでもよい。
あの人がうらやましい、あの人は幸せそうだ。
外界に目を奪われる必要なんてないのです。
第一優先でやることは自分の心を満たすこと。
本当にやりたかったことをやろう。
真っ先に自分が笑顔になる。
自分の心の羅針盤だけに沿って生きよう。
そうすると心の余裕が生まれる。
心の余裕があればさらに幸せになる。
幸せになるからさらに余裕が生まれる。
そうなると人のことなんて干渉したいと思わなくなる。
自分に自信が出てくれば真実と向き合う勇気も出る。
自分に自信があればお馬鹿な環境でくすぶることもない。
深く納得した話でした。
と、毎度ひゃっはーっ!な この方 もコメント。
「 ヒトのことはどうでもよい 」 とは思わないけれど、言いたいコトは同じ。
生まれ、育ち、環境、全て違う唯一無二のワタシ達。
実験でも諸条件が違ったら比較できないでしょう?それと同じコトよね。
ポジティブ & 冷静に他人と比べることができるヒト。
例えばライバルがいてくれた方が頑張れる!というヒトもいる。
それって向上心?ライバル心?特に男子?(笑)
比較対象がいてくれることによって力を発揮でき、目的達成できる
のであれば、ある意味、正解? よし!としましょうか?(笑)
でも、大概は 「 ネガティブ 」 な比較に?
気をつけましょ。
そのヒトはアナタではない。 「 相対値 」 ではなく 「 絶対値 」 で生こう!
では 「 みんな違ってみんなイイ シリーズ 」 (笑)
カメレオン
コキンチョウ
ニシキテグリ みんな違う種だけどキレイな天然色 ♪
絶対値って開き直りともいえる?(笑)
ワタシはワタシ~っ!(笑)
あ~、らくちん ♪
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