積乱雲も多く流れも速い。 ここ数年、季節に関係なくこんな感じ。
台風でもない普通の低気圧なのに、警報がバンバン出て
豪雨や大量の雹。 局地的だと予測しにくいとは言うけれど
長期予報も正確だったわよね?「 ヤン坊マー坊天気予報 」
急に、予報が難しくなったの?
各自治体発信の地震警報とやらも 「 カラ振り警報 」 で驚かされたり。
地震の震度やマグニチュードも、二転三転したりブレブレ。
今まで 「 深さ 10 km 」 ってありましたっけ?
莫大な予算がついているわりに、実入りが少ない東大、京大の
地震予知研究センターより、民間の 大気イオン地震予測研究会e-PISCO や
NPO法人IAEP国際地震予知研究会 ほうがよっぽど精度がイイかも?
1956 年 12 月 5 日付 「 最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水 6 本 」
1957 年 8 月 26 日付 「 震度 5 で大成功 茨城で人工地震 」
1957 年 9 月 7 日付 「 原爆で人工地震 ネバダで 14 日に初実験 」
1975 年 6 月 20 日付 「 恐るべき環境 ・ 気象破壊兵器 米ソで研究着々 」
いずれも ゴミウリ ? おっと失礼!「 読売新聞 」 より。
国会では
「 人工地震津波兵器は国際政治軍事上の常識 」
と、浜田復興担当政務次官が答弁。
どういうコト? どなたか説明してくださいましな。
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