2015年10月20日火曜日

〇〇を取り戻す?


しつこく、こちら より。
以下、引用。

今私たちが生きている世界は
誰かが創った世界の中で暮らしている
世界です。

何ともややこしい表現ですが
誰かが創った社会に住んでいます。

政治家や起業家の人たち
学校の先生や地域の人たちなど・・・

私たちは生まれながらに
この世界が在るものと認識して生きているので
当然そう言うことになるのですが、実はそうではなく
本当は一人一人住む世界は違うのです。

このことに気づくと、この世のからくりが分かります。

一見存在するかのように思っているこの世界も
私たちが意識を向けなければ消えて無くなります。

これを簡単に説明すると、場所が変われば
世界も変わると言うことです。

そしてフォーカスする対象が変われば
住む世界も変わると言うことです。

例えば、昨日まで元気に働いていたとします。

しかしある日突然病気になり
入院する羽目になったとしたらどうでしょう。

今までとは一変し、今度は病院での生活が
始まります。

そしたら今まで生きていた
会社に勤め仕事をしていた自分は
いなくなるのです。

そして意識は仕事から病気へと
向くようになります。

今までは仕事のことばかり考えていたはずの
自分が、いつの間にやら病気のことしか
考えなくなっていることに気づくはずです。


さて今まで生きていた社会は
どこへ行ってしまったのでしょうか?


この例はあまりポジティブな例ではありませんが
もちろんポジティブなことも同じように変化します。

意識が変われば世界が変わるのです。

今まで住んでいた世界が一変するのです。

みんなが気づいていないのは
「 自分が住んでいる世界は、自分自身が創り出している 」
と言うことです。

奴隷である自分も
自分が創り出しているのです。

もちろん社会の一員だと思い込んでいることも
そうですし。

会社の従業員として働いている世界も
自分自身が創り出しているのです。

今在る世界が現実の物として捉えている限り
この世界から抜け出すことは出来ないでしょう。

そうではなく
「自分が住む世界は自分で決められるんだ!」
と言うことに気づけば、今からでも自分の世界を
生きられるようになると思います。

奴隷社会から脱出して、自分を取り戻すのです。

すべての始まりは自分の思考から始まるのです。

だから自分が住む世界は自分で決めないといけません。
って、今も自分で奴隷になりますと決めているの
この世界に住んでいるのですが・・・!

早く気づきましょうね!


今日の格言!

社会の決めごとは、誰かの決めごと!
常識とは誰かが決めたことであって
正しいこととは限りません!

世界の支配者は、あなたの心を弄び
上手にコントロールしている人たちです!

無いお金 刷って造って 貸して儲ける銀行詐欺!

以上、引用終了。

日本を取り戻す!とか
ワケのわからないことを言ってるのではなくて(笑)
本来の自分を取り戻す!

優しい文言なのに内容は結構ズバズバ。
嫌いじゃない!(笑)

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