季節外れの台風ヴォンフォン 「 スズメバチ 」 も自然の摂理には
勝てず、どんどん小さくなっちゃって。 そもそも衛星画像と雨雲があって
いないとか?毎度のノロノロ & 迷走ぶりには困りものだけど。
前回続きで更にもひとつ こちら の FB から。
日本綜合医学会永世会長の沼田勇博士は、別の視点から牛乳と
骨の関係について説明しています。
「 牛乳はビタミン C を弱める。 ビタミン C は骨を健康に保つ
コラーゲンの合成に不可欠。 従って牛乳は骨を弱めるのです。 」
実際、世界一牛乳を飲んでいるノルウェーの骨折率は日本の 5 倍 と
いわれています。
![](https://www.akikawabokuen.com/wp-content/uploads/2013/01/HX9C45601.jpg)
( 画像お借りいたしました )
国際自然医学会会長、森下敬一博士は、「 牛乳は腸 ( 血 ) を汚し
ガンをつくる 」 といっています。
現代の栄養学者では山田豊文氏が著書 「 老けない体は骨で決まる 」
の中で牛乳の弊害について説いています。最近は FB もされてますね。
rBGH ミルクの危険性に関する科学的検証は、『 あなたの飲んでいる
ミルクには何が入っている?』 という 2006 年に刊行されたエプスタイン博士の
本に詳しく記述されています。
下記に抜粋して紹介します。
ミルクの 20 % は遺伝子組み換えである。専門用語では rBGH と言い
小文字の r は、recombinant = 組み換え体 BGH は牛成長ホルモンである。
(略)
( ミルクには ) IGF - 1 ( インスリン様成長因子 1 ) という天然成長因子が
極めて高いレベルで含まれている。
これ は天然の成長因子であり、正常な成長を司る因子ではあるが
rBGH ミルクを飲むと、この成長因子が異常に高いレベルになってしまう。
このミルクを飲む と、IGF - 1 は消化作用を生き残り、小腸から血液へと
簡単に吸収される。
IGF - 1 のレベルが増加すると、乳癌の危険性が増す。
我々は、これを示す 20 件の発表を行っている。
また、10 件の発表で結腸癌、別の 10 件の発表で前立腺癌の危険性が
増すことを示している。
更に問題がある。
IGF - 1 の増加は、 早期の癌に対抗する自然の体の防衛メカニズム
( アポトーシス ) を阻害するのである。
結局のところこんなに体に悪い牛乳を 「 体に良いもの 」 として捏造し
売り込むのは、売り込む理由があるからです。
それは単純に言えば利権ですが、もう少し詳しく言うと第二次大戦後に
アメリカの食利権、牛乳利権が日本をターゲットにした結果であることを
知らねばならないのです。
母子手帳の発祥にもこの裏が絡んでますので、興味のある方は調べて
みてください。
母子手帳は奴隷手帳なのです。
以上、引用終了。
殆んどのヒトが全く疑わずにゴクゴク飲んでいたし、我が子の成長には
不可欠と飲ませていた親も多いはず。 お人好しだなワタシたち。
お人好しがバカをみる世の中の方が間違っていると思うけど。
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