2014年4月8日火曜日

あら!タイムリー




同時多発テロはやらせだよ! さんでこんな記事が!
 内容がザックリだったので探してみたら、よしあきのブログ って方の
ブログに。 市民の人権擁護の会FBにもあるそう。

日本薬剤師会会長が決意の告白ですって!

【大特集 病気はクスリでつくられる】

特効薬販売したら 「 うつ病 」 患者が 2 倍に急増
日本薬剤師会会長が決意の告白!

「患者よ、クスリを捨てなさい 」

日本薬剤師会の現会長の発言が載っているということで、気になって
購入しました。

抗うつ薬をはじめ、高血圧、糖尿病など生活習慣病の薬、鎮痛薬、
抗生物質等について言及しています。

内容は特に目新しいものではなく、抗うつ薬の販売戦略として
健康な人までも「うつ病患者」に仕立て上げる精神科医の診断と
製薬会社が精神科受診の敷居を低くするための 
「 うつは心のかぜ 」 キャンペーンの構図の話から始まり、血液検査の
基準値を引き下げることによって血圧やコレステロールを下げる薬の
売り上げを伸ばす医学界と製薬会社との関係などについて書かれてあります。

精神医学界と製薬会社の癒着についての記事の詳細は こちら

こういうことは今までも言われてきたことですが、重要なのは、薬剤師会
会長が告発しているということです。日本薬剤師会会長の児玉孝氏は
さらに次のように述べています。

週刊現代
( 画像お借り致しました )

現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた
化学化合物質ですから身体の中にもともと存在しないものであり
「 毒 」 と言ってもいい。

できれば飲まないほうが良いものです。

人間は高等生物ですから、異物が体内に入ってくれば、それを
排除して体調を整えようとして、さまざまな反応を起こします。

これと同じように、クスリも人体にとっては異物であるため、体内に
入るとさまざまな防御反応が現れます。

「 病気を治せないクスリ」 もあるということです。

風邪薬や、高血圧、糖尿病といった生活習慣病のクスリなどが
代表的ですがこれらは症状を抑えるものであって、病気を治す
クスリではありません。

発熱しているということは、まさにいま体の中で異物を排除するために
防御反応が起こっているということ。

その反応を無理に抑えてしまうと、逆に治りが遅くなってしまう可能性も
あります。

また、解熱剤と同様にロキソニンなどの鎮痛剤も、痛みは抑えられても
痛みの原因を取り除けるわけではないですし、長く飲み続ける性格のものでは
ありません。

日本では抗生物質の消費量も他国に比べて多いようですが、投与を
続けることで耐性ができ、肝心なときに効かなくなってしまうこともあるのです。

以上、ブログより引用させていただきました。

こんなことは薬の世界では周知の沙汰らしいけど、なかなか世間の
下々まで伝わってこないのよね。 でも、画期的! 確実に世の中は
変わってきている?

ただ 「 週刊現代 」 ってトコが、悩ましいトコロ(苦笑)

ひょっとして、だいたいふざけてるけど、たまに真実って雑誌?
じゃ確信犯?ねっ(笑)


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