2014年5月8日木曜日

一般会計の内訳?




プレアデスからのスピリチュアルメッセージ さんのところにあったこんな計算。
GW  中、のほほんと過ごしていたのでキリッと引き締まる?

以下引用。

こんな計算あまりしたことないと思いますが、衆参合わせて 722 人います。

以下引用

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国会議員に対する一般にいうところの給与としての報酬は「歳費」と呼ばれます。
歳費や諸手当については、国会法や国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する
法律などに規定がされています。
主には以下のような決まりがあります。

○ 議員は、一般職の国家公務員の最高の給与額(地域手当等の手当を除く。)
   より少なくない歳費を受ける。
○ 議員は、別に定めるところにより、退職金を受けることができる。
○ 議員は、公の書類を発送し及び公の性質を有する通信をなす等のため、別に
   定めるところにより手当を受ける。

具体的には、国会議員の主な歳費月額は次のとおりの金額です。

衆参両院議長: 218 万 2000 円
衆参両院副議長 : 159 万 3000 円
国会議員 : 130 万 1000 円

歳費としては、さらに一般の公務員などと同様に期末手当 ( 約 635 万円 ) が
支払われます。
これらとは別に文書通信費が毎月 100 万円のほか、国会議員の歳費
旅費及び手当等に関する法律により定められた手当てが支給されます。
さらに、政党に対しては政党交付金 ( 2005 年は総額約 319 億 4 千万円 ) が
支払われています。

金額的には、歳費諸手当含めて、世界の諸先進国に比べて、日本の国会議員は
最高水準といわれています。

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単純計算で

130 + 100 ✕ 12 + 635 = 3395 万円+旅費手当などの臨時収入?=????万円

約 3500 万円として、議員の数を掛けると、 2,527,000 万円 (  252 億 7千万円 )

政党交付金を入れると、約 500 億円

国会を一日開くと 1000 万円経費がいるそうです。

これ以外に政治献金などが電力会社などから支払われます。

個人献金もあります。

余談ですが、国家公務員の数は、約 65 万人だそうです。

安く見積もって 800 万円/年の年収として、年間 5 兆 2 千億円!

一般会計のほとんどが、国家公務員と議員の報酬で消えます。

要するに私たちの税金は、あの方々を養っているだけです。

その他社会保障など、足りない分はすべて借金で賄われます。

報酬を1/3にすれば、1 兆 7 千億くらいで足ります。

是非やっていただきたいです。(笑)

引用が多かったけれど、以上、引用終了。

「(笑)」 ってなっているけれど、消費税も 8 %にされて、ゆくゆくは 10 %?
国民の負担が一層増す中、国家公務員の給与が4 月から平均で約 8 %アップ。
期限付きの措置だから 2 年前の水準に戻っただけですけど?ですって。

更にはオリンピック増税も目論んでいる?
財務大臣に至っては、ゆくゆくは 30 % に。ですって?
益々笑えない。


アナベル 2013年度

いかんいかん。 アナベルで気を落ち着かせる(苦笑)




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