2015年1月19日月曜日

美の秘訣 ?



神さま ❤ ワタシ達にとって 「 美 」 とは
永遠の課題なのでしょうか?(笑) って、最近は
キレイなお兄さんも増えつつあるわね。

いつもの こちら から。 以下、引用。

大企業の作っている化粧品は、ハッキリ言って
ほとんどが毒まみれだと思った方が良いです。
ありとあらゆる危険性のある化学物質がテンコ盛り
状態ですよ。

特に気をつけておいた方が良いのは、ガン予防の
権威サミュエル ・ エプスタイン博士も警鐘を鳴らしている
ナノ粒子 です。
これは多くのブランドの化粧品に使用されています。

ナノ粒子は超ミクロサイズのため、簡単に皮膚を
通り抜け、血管に侵入し、全身の血流に乗り、離れた
部位で毒性作用を生じます。

脳への毒性作用、脳の変性障害、神経損傷なども
危惧されており非常に危険な物質です。
 
女性がキレイでいたいと願う気持ちは分かりますから
「 化粧なんてするな 」 とまでは言いません。
大昔から化粧文化はありましたからね。

ただ、大々的な広告に安易に乗せられて
大企業の商品を使うのはやめた方が良いと思います。
そうではなく、ケミカルな毒を使用せず、自然の
原材料を用いて製造しているメーカーの商品を
選んだ方が良いです。

キレイの平均値顔。 まぁキレイ。

( 画像お借りしました )

もう一つ化粧品で気を付けてもらいたいのが
 界面活性剤 です。
最近はアスタキサンチンという酸化防止剤を
添加した化粧品が肌を若返らせるという宣伝も
できました。

カニをゆでると赤くなるのがこの親油性の
赤い色素なのですが本来化粧水にはとけません。
化粧水に溶かすには 界面活性剤 という薬品を
溶解剤として使わなければなりません。

しかしこの 界面活性剤 は皮膚のバリア機能を
壊す結果になります。
化粧水や美容液など親水性の化粧品には
とけないし、ナノ化でどんなに微粒子化しても
皮膚には浸透できません。

バリア機能のために皮膚に浸透できません。
特に保湿化粧品には強い界面活性剤が
配合されています。

「 両手でおさえていると化粧水が皮膚に
しみとおっていくのがわかるわ 」 という感想が
ありますが、あれは 界面活性剤 のためです。
皮膚は若返ったりしません。

皮膚が若返るように見えているのは
結局皮膚を 水ぶくれ にして若返ったように
見せかけているだけです。
それが合成洗剤の材料でもある 界面活性剤
作用です。

ほかにも美容液、乳液、パックなど皮膚に
水がしみこむ化粧品は必ず界面活性剤
使用しています。
それらは皮膚のバリア作用を壊します。

つまりアンチエイジングなどとうたっている
大手の化粧品などは実は皮膚を傷害しているのですが
女性は誰も聞かないのが今の時代なのです。

以上、引用終了。

キレイな人 100 人より  ( 上記とは関係ありません )
37dec4ee s R 300x126 世界で最も美しい顔100人2013!日本人では誰がランクイン?
( 画像お借り致しました )

水ぶくれ?お肌は排泄器官よね?
いつから保護する路線になったのかしら?
逆に目詰まりしそう。

先ず動物で実験しなければならないというのは
どういうこと? 危険物ってコトよね?
動物にとってはホントいい迷惑。

動物実験は全廃でしょ。


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